公益財団法人 海外漁業協力財団

 

海外漁業協力財団の沿革


 1970年代、多くの国が200海里の排他的経済水域を一方的に宣言し、これらの国の周辺水域で操業していた我が国漁船は広大な海域から締め出されるという重大な危機に直面する情勢にありました。このため、海外漁業協力と海外漁場の確保とを一体的に実施するという国の政策を推進するため、海外漁業協力財団は1973年6月2日に設立されました。

 これまでに、当財団は140を超える国・地域・国際機関において海外漁業協力事業を展開し、多くの国々と我が国との間に強い信頼関係を築くとともに、水産基本法に謳われる水産物の安定供給の確保、排他的経済水域等以外の水域における水産資源の適切な保存、管理、漁場の維持と開発並びに国際協力の推進に寄与してきました。

 なお、内閣総理大臣の認定を受け2012年4月1日に公益財団法人に移行しました。


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