主な事業

海外漁業協力財団の役割
協力の流れ
関係沿岸国の漁業振興
海外漁業交流の促進
海外漁業協力事業資金の貸付
事業評価

海外漁業協力事業資金の貸付


 関係沿岸国のカントリーリスクや資源変動に大きく左右される水産事業に特有なリスクを有する海外合弁事業を実施する本邦法人や、国際的な資源管理に必要な事業を実施する国際機関・研究機関に対して、通常の信用供与では利用されにくい海外資産などを担保に、無利子又は長期固定の低金利で融資することにより、関係沿岸国の漁業振興及び国際的な水産資源の保全並びに我が国への水産物の安定供給に貢献します。

貸付ガイドライン(PDF形式/17KB)


1.無利子融資
 関係沿岸国への入漁に要する資金や国際的な資源管理の推進に寄与すると認められる技術協力事業等を行うために必要な資金を、本邦法人等及び国際機関に対し無利子で融資しています。

【融資条件】
     利息  年0%
     手数料 年0.5%以内
     償還期限 30年以内(据置期間5年以内)


2.低利融資
 我が国の海外漁場の確保に関連する事業を実施する現地法人に対する投融資資金を、本邦法人等に対して低利で融資しています。

  【融資条件】
     利息 円貨貸付の場合 年0.6%以上
     外貨貸付(米ドル)の場合 年2.0%以上
     償還期限 20年以内(据置期間5年以内)

 このため、先進漁業国のみならず、新興漁業国との間でも資源獲得競争が激化し、あらゆる海域において漁業規制が厳格化される方向に動いている状況の中で、当財団は、資源の持続可能な利用に向けた国際的な協力体制を構築するとの基本理念のもと、関係沿岸国や地域漁業管理機関に対し、技術協力と経済協力を一体的に実施し、我が国の水産外交政策に対する国際的な理解を得るとともに、我が国漁船の海外漁場を確保し、我が国へ水産物を安定供給することに貢献しています。 
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